NewsRelease
2008年11月10日
会社名 ティアック株式会社
代表者名 取締役社長 英 裕治
(コード番号 6803 東証第1部)
問合せ先 IRグループマネジャー
水石 和夫
(TEL 042-356-9178)

業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、平成20年8月14日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。


1. 平成21年3月期 連結業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

(単位:百万円)
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 60,000 2,100 1,600 1,000 3円46銭
今回発表予想(B) 55,000 1,800 700 300 1円04銭
増減額(B-A) △5,000 △300 △900 △700
増減率(%) △8.3 △14.3 △56.3 △70.0
(ご参考)前期実績
(平成20年3月期)
61,862 2,362 1,307 1,332 5円59銭


2. 平成21年3月期 個別業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

(単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 46,000 1,600 1,300 800 2円77銭
今回発表予想(B) 42,000 1,400 700 200 0円69銭
増減額(B-A) △4,000 △200 △600 △600
増減率(%) △8.7 △12.5 △46.2 △75.0
(ご参考)前期実績
(平成20年3月期)
47,433 1,374 734 1,046 4円29銭


<ご参考>

第2四半期累計期間の個別業績の実績は以下のとおりです。 (単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 1株当たり
四半期純利益
前回発表予想(A) 24,000 900 900 400 1円39銭
実績(B) 22,607 1,007 819 488 1円69銭
増減額(B-A) △1,393 107 △81 88
増減率(%) △5.8 11.9 △9.0 22.0

3. 修正の理由

   10月に為替が大幅に円高に進みましたが、海外売上比率の高い当社にとっては、円高は円貨での売上高の減少要因となりますので、連結、個別とも通期の売上高を下方修正いたします。当社の場合、国内生産の比重が小さく、米ドルによる海外生産、仕入の比重が高いので、米ドルでの売上高については円高の営業利益に対する影響は僅少ですが、米ドルに対して下落している欧州通貨での売上高については営業利益の減少が見込まれます。また、外貨建て債権債務について、この大幅な円高に伴い評価差損益が見込まれ、経常利益および当期純利益も減少となることから、連結、個別とも通期の営業利益、経常利益、当期純利益についても下方修正いたします。

(注)
為替レートの前提: 1米ドル=95.00円、1ユーロ=125.00円。
外貨建て債権債務は、第2四半期末日レートからの為替変動に伴い評価差損益が発生しますが、業績予想数値には上記の前提為替レートにより発生が予想される評価差損益を、営業外費用として織り込んでいます。
当社の為替変動による業績への影響額は、概ね以下のように見積もられます。
米ドルの場合、1円の為替変動に対して、営業利益では影響は僅少ですが営業外損益にて変動時に約1千万円の評価差損益が発生します(円高の場合は為替差損が発生)。
ユーロの場合、1円の為替変動に対し、営業利益で半期約1千万円、営業外損益にて変動時に約1千万円の評価差損益が発生します(円高の場合は営業利益が減少し為替差損が発生)。
なお、この影響額の情報はあくまで現時点で見積もった概算であり、外貨建て取引の増減および為替予約の状況により変化します。

<業績等の予想に関する注意事項>
上記の予想は、現時点で得られた情報に基づいて作成したものであり、様々な不確定要素が内在しております。
実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる結果となる可能性があります。
各ニュースリリースに記載されている情報は発表時点の情報です。その後、内容が変更となっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。