より安定を目指したカセットテープデッキ
1972年にティアックが発売した『A-450』は、（※１）初めてワウフラッター0.07％を実現したカセットテープデッキです。

ワウフラッター0.07％という数値は、テープがいかに安定して走行しているかを裏付けています。『A-450』はカセットデッキの精度を高めただけではなく、ユーザビリティーも配慮。棚に置いた時に操作しやすいよう、製品の前面に操作子を配置。使いやすさを飛躍的に高めました。
今や音楽はデジタル音源で聴くことが多いですが、ティアックはいまだにカセットテープデッキを作り続けております。

CDレコーダー・カセットデッキ『AD-RW950』
https://teac.jp/jp/product/ad-rw950/top

（※１）当社調べ