NewsRelease
2007年5月15日
ティアック株式会社

高機能・高性能と使いやすさを追求した

レコーディングユニット LX-100 Series 『LX-120』『LX-110』を新発売
品名 型名 希望小売価格 発売予定日
レコーディングユニット
LX-100 Series
『LX-120』 1,260,000円
(税抜1,200,000円)
6月下旬
『LX-110』 840,000円
(税抜800,000円)
レコーディングユニット LX-100 Series

ティアック株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:英 裕治)は、実験室やフィールドで電圧、音、振動、ひずみ現象などのデータを確実に収録し、よりスピーディーな処理を目的としたレコーディングユニット LX-100 Series 『LX-120』『LX-110』(以下『LX-100 Series』)を6月下旬より発売開始いたします。

『LX-100 Series』は、LX-10 Series 「LX-20」「LX-10」(以下「LX-10 Series」)の後継モデルとして、従来のDATデータレコーダーの簡便さを踏襲しつつ、量子化24ビット対応、最大8GBのメモリカード対応、さらにビジュアルデータレコーダー「AQ-VU(アックビュー)」との連携により、画像4チャンネル+計測データ最大32チャンネルの同期記録の対応など、「LX-10 Series」に対して市場から寄せられたご要望やご意見を参考に、さらなる高機能・高性能と使いやすさを追求したデータレコーダーです。

現在、自動車やあらゆる製品の開発において、開発期間の短縮や設計品質の向上、コスト削減のため、コンピューターによるシミュレーション解析はなくてはならないものとなっています。
しかし、そのシミュレーションの裏付けとして、実使用におけるテストが不可欠であり、このテストにおいて得られる貴重なデータの記録装置として、ティアックは、長年データレコーダーを提供し続けてまいりました。また、シンプルな操作性と信頼性から各種生体データのバックアップ機器として、現在でも医療現場の第一線で幅広く使用されています。このようにデータレコーダーは、計測データの汎用収録装置として、いろいろな計測現場で幅広く使用されています。
『LX-100 Series』では、これらの市場に加え、ビジュアルデータレコーダー 「AQ-VU」との連携による画像とデータの同期記録の有効活用が可能な、新たな市場を開拓してまいります。


[主な特長]
高機能モデルの『LX-120』とスタンダードモデルの『LX-110』
  DATデータレコーダーの簡便さを踏襲しつつ、多彩なサンプリング系列や、タコパルス入力、ジェネレータ出力といった機能をサポートした高機能モデルの『LX-120』と信頼性と高性能を実現したスタンダードモデルの『LX-110』。使用環境や用途に合わせた選択が可能です。
高機能と使いやすさの追求
  「高機能でありながら使いやすく」をコンセプトに、高度な設定や複雑なオペレーションは、オプションの専用リモコンまたはパソコンを使用。本体には、初めてでも迷うことなく使用できるよう従来機種の操作性を踏襲したシンプルオペレーションを採用することにより、大切なデータを確実に記録することを可能にします。
優れた拡張性
  ベーシックな8チャンネルから、オプションの拡張ボックスを使用した32チャンネルへ、また各チャンネルには様々な入力に対応する各種センサアンプを用意。さらに屋外での使用を考慮してバッテリパック3個を内蔵可能な外部バッテリユニットや車載アダプタなど用途や使用環境に合わせて拡張が可能なオプションを用意しました。
小型軽量・DC電源対応
  16チャンネルの構成でも、質量約4kg、外形寸法W300xH65xD200mmを実現。DC電源化により、AC電源の確保が難しい屋外においてもバッテリユニットでの動作が可能となりました。
量子化ビットは16・24ビット対応
  従来の16ビットに加え、より広いダイナミックレンジの記録が可能な24ビットにも対応。測定条件やデータにあわせて16ビットと24ビットの選択が可能です。
大容量メモリ対応
  FAT32対応により、最大8GBのPCMCIA TYPE IIもしくはCFカードに対応。8GBカードの使用で、最大約640時間*(16ビット時)、約320時間*(24ビット時)の記録が可能です。*記録周波数帯域:DC~80Hz、サンプリング周波数:20Hz
画像とデータの同期記録が可能
  ビジュアルレコーダー 「AQ-VU」 と 『LX-100 Series』 を専用ケーブルで接続することにより、「AQ-VU」の画像データ4チャンネルと『LX-100 Series』の計測データ最大32チャンネルの同期記録が可能となりました。これにより、視覚的な観点と各種計測データの両面からの解析やアプローチを可能とします。
PC上で同期再生可能な専用のビュアソフトも用意しました。
データ処理ソフトウェアとの連携
  データ処理ソフトウェアとの連携によりパソコン上で解析処理が可能です。
さらに『LX-100 Series』をフロントエンドとしてパソコンに接続することにより、リアルタイム記録/解析が可能となります。
*それぞれの処理には別途アプリケーションが必要です。
対応するアプリケーションに関しましては最新の情報を当社ホームページで提供しています。
※ 各種設定には、別売の専用リモコンまたはWindowsパソコンが必要となります。
製品詳細情報 : http://www.teac.co.jp/industry/measurement/datarecorder/lx100/index.html
本製品のお問い合わせは以下までお願いいたします。

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ティアック株式会社
コーポレート・コミュニケーション部 PRグループ (電話:042-356-9131)

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情報機器事業部 BSビジネスユニット
営業部 計測営業課(電話:042-356-9161 )

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