Q&A

計測・計装機器 よくあるご質問

Question

[GX-1]
Q.従来のデータレコーダとどこが異なるのですか。
Q.本体には表示部やボタン類がほとんどありませんが、制御方法はどのようになるのでしょうか。
Q.キャリブレーションやゼロバランスなどはどのように行うのですか。
Q.GX-1では物理量換算はどのようにおこなわれますか。
Q.D/A出力の機能を教えてください。
Q.GX-1に搭載可能なAITドライブとはどんなものですか。
Q.AITテープに記録されたデータを、GX-1本体でなく、他のAITドライブから読み込むことは可能ですか。
Q.GX-1で収録されたMOをMacで読むことは可能ですか。
Q.SCSIカードはどのメーカのものでもいいのでしょうか。
Q.CFカードにアダプタを利用し、PCカードとして使用できるでしょうか。

[ディスク/カードデータレコーダ]
<PCカードレコーダ DR-C1>
Q.最大何ch記録できるのですか。
Q.サンプリング周波数の設定は何種類あるのですか。
Q.DR-C1の収録時間はどのくらいですか。
Q.収録データはどのように処理することができるのですか。
Q.収録されたデータはどのようにファイルされるのですか。

<PCカードレコーダ DR-C2>
Q.サンプリング周波数の設定は何種類あるのですか。
Q.DR-C2の収録時間はどのくらいですか。
Q.収録条件のセッティングはどのように行えばよいのですか。
Q.収録されたデータはどのようにファイルされるのですか。

<HDDデータレコーダ DR-H1a>
Q.最大何ch記録できるのですか。
Q.倍速で記録したテープを等倍速で再生することはできますか。
Q.記録したデータをコンピュータに取りこみたいのですが、どのような方法がありますか。
Q.記録したテープをデジタルのままダビングすることは可能ですか。

[DATデータレコーダ]
Q.DDSテープを使用する事は可能ですか。
Q.倍速で記録したテープを等倍速で再生することはできますか。
Q.記録したデータをコンピュータに取りこみたいのですが、どのような方法がありますか。
Q.記録したテープをデジタルのままダビングすることは可能ですか。

[8mm データレコーダ]
Q.DATタイプのRDシリーズとの違いを教えてください。
Q.なぜ指定テープがあるのですか。
Q.QuikVuのようなアプリケーションはありますか。
Q.制御インターフェースはどのようなものが用意されていますか。
Q.デジタルデータ入出力は具体的にどのような使い方ができますか。
Q.シリアルI/Oを使ってCANのデータを記録することは可能ですか。

[各種ソフトウェア]
<DATデータレコーダRDシリーズ用ソフトウェアQuikVu II>
Q.RAMディスクはなぜ組み込む必要があるのですか。
Q.QuikVu-PCMCIAはCardBusなどの32ビットバスに対応していますか。
Q.ノートPCを最近発売されたものに変えたところ、QuikVu-PCMCIAが動かなくなりました。設定は以前と同じなのですが。
Q.QuikVuのボードはプラグアンドプレイ対応ですか。
Q.ISAタイプではなくPCIタイプのボードはありますか。
Q.DOSモードを使用しているようですがWindowsNTでは動作しますか。

<8mmデータレコーダ用ソフトウェアQuikVu RX>
Q.RAMディスクはなぜ組み込む必要があるのですか。
Q.QuikVuのボードはプラグアンドプレイ対応ですか。
Q.ISAタイプではなくPCMCIAタイプやPCIタイプのボードはありますか。
Q.DOSモードを使用しているようですがWindowsNTでは動作しますか。

<8mmデータレコーダ用ソフトウェアRX View(PL-D2810)>
Q.RX Viewで取りこめるファイルサイズの上限はどのくらいですか。
Q.SCSIカードはどのメーカーのものでも構わないのですか。
Q.RX-816/832でも使用可能ですか。
Q.RX ViewはWindowsNTでも動作しますか。

[その他]
<メディア>
Q.各レコーダーはFAT32に対応していますか。

<アンプ>
Q.圧電型加速度トランスデューサ700シリーズと当社取り扱いアンプを組み合わせの注意事項は?
Q.SA-610、SA-611のセンサ感度設定と出力電圧を教えてください
Q.パソコンを変えたらCANdy-8が動かなくなりました

<指示計>
Q.TD-240Aの小数点の移動方法は。

Question

[GX-1]

Q.従来のデータレコーダとどこが異なるのですか。
A.シグナルコンディショナ(センサアンプ)が内蔵され、センサが直結できることが従来のデータレコーダと大きく異なります。加速度ピックアップ、熱電対、騒音用マイク、などが直接入力できます。

Q.本体には表示部やボタン類がほとんどありませんが、制御方法はどのようになるのでしょうか。
A.GX-1はSCSIインターフェースを介して外部のPCもしくは専用LCDリモートコントローラから制御を行います。本体のみでの動作はできません。制御用にWindowsベースのアプリケーションが標準で付属します。

Q.キャリブレーションやゼロバランスなどはどのように行うのですか。
A.キャリブレーションやゼロバランスは付属の制御用アプリケーションから行います。
プログラムにはキャリブレーションメニューが用意されており、各アンプ毎にキャリブレーション、ゼロバランスが可能です。

Q.GX-1では物理量換算はどのようにおこなわれますか。
A.付属の制御用アプリケーションで行います。入力信号に対する物理量の換算設定もキャリブレーションと同様に付属の制御用アプリケーションから行います。例えば、動歪みアンプの場合、入力された歪み量が1000μstの時、加速度が9.8m/s2といったような場合、これに合わせて換算を行い、ファイルには、この換算係数も記録されます。

Q.D/A出力の機能を教えてください。
A.まず、収録したデータをD/A出力するにはアナログ電圧出力カード(AR-GXAO)が必要です。(他のシグナルコンディショナと同様に2ch/スロットです)収録された信号をリアルタイムで電圧出力することや、計測後のデータファイルを再生することが可能です。

Q.GX-1に搭載可能なAITドライブとはどんなものですか。
A.AITとはAdvanced Intelligent Tapeの略です。SONY社が8mmテープをベースに開発したアドバンスドMEテープを使用したデータストレージです。GX-1に搭載可能なドライブは規格AIT-1のもので、非圧縮で25GBの容量を持っています。

Q.AITテープに記録されたデータを、GX-1本体でなく、他のAITドライブから読み込むことは可能ですか。
A.可能です。GX-1に付属の制御用アプリケーションを利用してAITドライブからデータを読み込むことができます。計測現場にて収録したテープのみを持ちかえり、PCに接続されたAITドライブからデータの読みこむを行うことが可能です。

Q.GX-1で収録されたMOをMacで読むことは可能ですか。
A.GX-1で収録するMOディスクはWindowsフォーマットですので、WindowsフォーマットのMOを読むためにMac側でDOSMounterを使用することで読みこみは可能となります。

Q.SCSIカードはどのメーカのものでもいいのでしょうか。
A.いいえ。使用しているDLLの関係でアダプテック社のものが指定となります。必ず、アダプテック社のものを使用ください。

Q.CFカードにアダプタを利用し、PCカードとして使用できるでしょうか。
A.はい。サンディクス社のultra2とEXtreme3が使用できます。ただし、GX-1のファームにより使用できない場合がございますので、事前に当社にお問い合わせ下さい。

[ディスク/カードデータレコーダ]
<PCカードレコーダ DR-C1>

Q.最大何ch記録できるのですか。
A.1カード2ch×8スロット=16chです。また、オプションの同期収録ユニットを併用しますと、最大5台(80ch)の同期収録が可能となります。マスター機となるDR-C1の操作ボタンで、接続している複数台のDR-C1(スレーブ)を一括して動作させることができます。

Q.サンプリング周波数の設定は何種類あるのですか。
A.サンプリング周波数は1Hzから40kHzまで、1、2、5ステップ15種類の設定が可能となっています。また、設定可能な最高サンプリング周波数は使用チャネル数で決定され、

使用チャネル数×最高サンプリング周波数≦40kHz
全チャネル同時サンプリング周波数=最高2kHzとなります。

Q.DR-C1の収録時間はどのくらいですか。
A.1枚のPCカードに収録できる時間は、使用チャネル数と設定サンプリング周波数で変わります。

連続収録時間(単位は秒)=PCカードの容量÷(使用チャネル数×サンプリング周波数×2バイト)です。

〈例〉16チャネルで40MBのカード使用の場合。
サンプリング 1kHz 100Hz 10Hz
連続収録時間(目安) 約21分 約3時間30分 約35時間

Q.収録データはどのように処理することができるのですか。
A.PCカードはリムーバブルメディアですので、パソコンへ即ファイルとしてデータを渡せますから、お手持ちのアプリケーションソフトですぐにその場で処理可能です。また、SCSIを介してオンライン的にデータファイルをコンピュータに取込めます。その際には波形表示プログラムを使用しますと便利です。また、キャリブレーションプログラムを使って物理量変換後、波形表示も可能です。

Q.収録されたデータはどのようにファイルされるのですか。
A.PCカード上には、次のような拡張子の異なった2個のファイルが生成します。
  • ヘッダファイル=ASCII形式(テキスト)収録条件、データカウント、時刻などを記録します。
    DADiSPのヘッダファイルの形式に準拠しています。
  • データファイル=バイナリ形式にて収録した信号データを、チャネル順およびスキャン順に記録したファイルです。(内部形式2バイト整数)


<PCカードレコーダ DR-C2>

Q.サンプリング周波数の設定は何種類あるのですか。
A.サンプリング周波数は100kHzから5kHzまで、1、2、5ステップで6種類の設定が可能となっています。また、A/D変換には16ビットを採用しています。

* エイリアジング(折り返し現象)にご注意下さい。理論上、周波数特性はサンプリング周波数の1/2以下となります。本体に入力フィルタはありません。

Q.DR-C2の収録時間はどのくらいですか。
A.1枚のPCカードに収録できる時間は、使用チャネル数と設定サンプリング周波数で変わりますが、連続時間(単位は秒)=PCカード容量÷(使用チャネル数×サンプリング周波数×2バイト)となります。

〈例〉8チャネルで40MBのカード使用フォーマット直後で1ファイルMARK/PAUSE無しの場合
サンプリング 1kHz 500Hz 100Hz
連続収録時間(目安) 約43分 約1時間27分 約7時間15分

Q.収録条件のセッティングはどのように行えばよいのですか。
A.収録条件の設定方法はパソコンをRS-232Cを介し接続して、ASCII形式の条件ファイルを送信する方法と、予めPCカードに条件設定を書き込んで読取る方法があります。この作業は付属の収録条件設定プログラムで行えます。また、このソフトウェアで収録前のレベル調整とモニタもできます。(但し、収録中のリアルタイムモニタはできません)

Q.収録されたデータはどのようにファイルされるのですか。
A.PCカード上には、次のような拡張子の異なった2個のファイルを生成します。
  • ヘッダファイル=ASCII形式(テキスト)収録条件、データカウント、時刻などを記録します。
    DADiSPのヘッダファイルの形式に準拠しています。
  • データファイル=バイナリ形式にて収録した信号データを、チャネル順およびスキャン順に記録したファイルです。(内部形式2バイト整数)

* 収録中に電源電圧が低下した場合は警告表示とともにファイルをクローズします。


<HDDデータレコーダ DR-H1a>

Q.最大何ch記録できるのですか。
A.アナログ入出力の8ch、デジタル入出力1chおよびメモ音声記録1chの記録が可能です。

Q.サンプリング周波数の設定は何種類あるのですか。
A.サンプリング周波数は、Highモード48kHzとLowモード12kHzの2種類の設定が可能です。

Q.DR-H1aの収録時間はどのくらいですか。
A.20Wモードで最長約6時間半(2ch)の連続記録が可能です。また、更にHDDをリングメモリとして切れ目の無いエンドレス記録も可能です。

Q.DR-H1aでは記録メディアとして何を使用しているのですか。
A.標準で2.5インチ 1.2GB リムーバブルHDDを採用しています。また、別売オプションで1.5GB HDDも用意しています。

Q.DR-H1aでは収録されたデータをパソコンへ転送するのにどのような方法がありますか。
A.以下の3つの方法があります。
  • PCMCIA TYPE-II ATA規格フラッシュメモリカードスロットが標準装備されているので、HDDパックから必要な部分のデータをPCカードに記録し、そのPCカードからパソコンへデータを転送させる方法。
  • 標準装備の10BASE-TタイプEthernetポートを使用し、別売のリモートソフトプログラム(PL-U3210)(TPP/2Pプロトコル使用)で、レコーダのコントロールはもちろんのこと、ハードディスク内のデータをパソコンへ転送させる方法。(RSS-232Cも同様)
  • 別売りのIF-HIPH HDDパックインターフェースベイを使用し、パソコンのスロットに装着したファイルベイにHDDパックに挿入してデータを読取る方法。

Q.収録したデータはどのように処理すればよいのですか。
A.パソコンへのデータ転送後(PCMCIAによる切り出し、Ethernet通信、RS-232C通信、およびHDDベイによるデータ読み出し)、オプションで用意した波形表示プログラム(PL-U4101C1)にて確認できます。また、キャリブレーションプログラムを使って物理量変換後、波形表示も可能です。

[DATデータレコーダ]

Q.DDSテープを使用する事は可能ですか。
A.RDシリーズではDDSのテープの使用はできません。推奨テープのmaxell DM120をご使用ください。

Q.倍速で記録したテープを等倍速で再生することはできますか。
A.倍速タイプ(RD-125T/135T/145T)のデータレコーダでは倍速記録が可能ですが、これを等倍速で再生することも可能です。また、これらの機種では逆に等倍速で記録したものを倍速で再生することも可能です。

Q.記録したデータをコンピュータに取りこみたいのですが、どのような方法がありますか。
A.RD-125T/135T/145TとRD-120T/130Tでは専用ソフトウェアQuikVuを使用することで、データをコンピュータに取りこむことが可能です。RD-180T/200Tについては標準装備のGPIBインターフェースとオプションのメモリボード(MB-400)を使用して、データをコンピュータに取りこむことが可能です。

Q.記録したテープをデジタルのままダビングすることは可能ですか。
A.ダビングユニットDU-100を使用することで、デジタルコピーが可能です。この場合、メモアナウンスやクロック情報もダビングできます。

[8mm データレコーダ]

Q.DATタイプのRDシリーズとの違いを教えてください。
A.DATテープに比べて8mmテープには多くの情報量の記録ができます。これにより記録メディアとして8mmテープを採用したRXシリーズではDC〜20kHz(16ch時)というDATテープの4倍の帯域の記録が可能となっています。また、RX-8016/8032シリーズでは記録/再生時間は1時間から32時間までの範囲で6段階の速度の設定ができ、収録する現象に応じた記録/再生時間の選択が可能になります。さらに広帯域の記録が可能なRX-808WBではDC〜80kHz(4ch時)、DC〜40kHz(8ch時)の記録/再生が可能です。

Q.なぜ指定テープがあるのですか。
A.RXシリーズでは上記のように多くの情報量の記録を行うために、テープの記録能力を最大限引き出すようにして使用しています。その場合、テープのタイプによっては必要とするパフォーマンスが得られないことがあるために指定テープを設定しています。指定テープ以外を御使用になられますとデータの読込みにエラーが出るなどの症状が出ますので、必ず指定テープをご使用いただくようお願いいたします。

Q.QuikVuIIのようなアプリケーションはありますか。
A.QuikVuIIのRXシリーズ版であるQuikVu RXがあります。またRXシリーズは下記にもある通りSCSIインターフェースを実装することが可能で、このSCSIを利用したRX View(PL-D2810)というアプリケーションも用意しています。この場合、PC側にアダプテック社製SCSIインターフェースを用意いただければ、QuikVuと異なり他にボードを装着することなくデータ転送が可能となります。

Q.制御インターフェースはどのようなものが用意されていますか。
A.QuikVu RX用REMOTE端子を標準装備。またオプションでGPIBインターフェース(AR-510)、もしくはSCSIインターフェース(AR-511)のいずれかを装着可能です。

Q.デジタルデータ入出力は具体的にどのような使い方ができますか。
A.ビデオカメラの信号をA/D変換してシリアルビットストリーム信号に変換するアダプタを使用して、通常のデータ収録と同時に画像データを記録することなどが可能です。詳細は当社テクニカルサポートまでお問い合わせ下さい。

Q.シリアルI/O(1)を使ってCANのデータを記録することは可能ですか。
A.シリアルI/O(1)はビットストリーム信号を記録するだけで、CANのデータを記録するためのIDフィルタリングなどの機能を持っていないため、必要な情報を記録することはできません。

[各種ソフトウェア]
<DATデータレコーダRDシリーズ用ソフトウェアQuikVuII>

Q.RAMディスクはなぜ組み込む必要があるのですか。
A.データを記録する際にハードディスクへの書込みスピードの問題から書き込みスピードの速いRAMディスクをバッファとして介して記録するためです。最近はハードディスクの書込みスピードも向上しましたが、遅いマシンでのサポートの必要性から、この方式を残しています。

Q.QuikVu-PCMCIAはCardBusなどの32ビットバスに対応していますか。
A.QuikVu-PCMCIAはあくまでPCMCIA Ver2.1準拠で16ビットでの動作です。CardBusそのものはPCMCIA上位互換ですので、CardBusスロットでも動作はしますが32ビットモードではありません。

Q.ノートPCを最近発売されたものに変えたところ、QuikVu-PCMCIAが動かなくなりました。設定は以前と同じなのですが。
A.最近販売されているノートPCはPCMCIAスロットがCardBusにも対応したものがほとんどです。PCMCIAコントローラチップによってはQuikVuのカードをうまく16ビットタイプと認識できずにこのような不具合が出る事があります。この場合、カードのバージョンアップで対応が可能ですので、当社テクニカルサポートまでご連絡下さい。

Q.QuikVuのボードはプラグアンドプレイ対応ですか。
A.QuikVuのインターフェースボードはプラグアンドプレイ対応ではありません。

Q.ISAタイプではなくPCIタイプのボードはありますか。
A.ISAタイプもしくはノート用のPCMCIAタイプのみでPCIタイプのものはありません。

Q.DOSモードを使用しているようですがWindowsNTでは動作しますか。
A.WindowsNTには対応していません。

<QuikVu RX>

Q.RAMディスクはなぜ組み込む必要があるのですか。
A.データを記録する際にハードディスクへの書込みスピードの問題から書き込みスピードの速いRAMディスクをバッファとして介して記録するためです。最近はハードディスクの書込みスピードも向上しましたが、遅いマシンでのサポートの必要性から、この方式を残しております。

Q.QuikVuのボードはプラグアンドプレイ対応ですか。
A.QuikVuのインターフェースボードはプラグアンドプレイ対応ではありません。

Q.ISAタイプではなくPCMCIAタイプやPCIタイプのボードはありますか。
A.ISAタイプのみでノート用のPCMCIAタイプやPCIタイプのものはありません。

Q.最大何ch記録できるのですか。
A.アナログ入出力の8ch、デジタル入出力1chおよびメモ音声記録1chの記録が可能です。

<RX View(PL-D2810)>

Q.RX Viewで取りこめるファイルサイズの上限はどのくらいですか。
A.Windows95 OSR2.1でFAT32を使用していれば、記録メディアの上限まで記録が可能です。FAT16の場合はハードディスクの1パーテーションの領域が最大2GBとなるために上限は2GBとなります。

Q.SCSIカードはどのメーカーのものでも構わないのですか。
A.アプリケーションで使用しているDLLの関係からアダプテック社製のものをご使用いただく必要があります。

Q.RX ViewはRX-816/832でも使用可能ですか。
A.RX-816/832でも使用可能です。ただし、オプションのメモリボードMB-500が必要となります。

Q.RX ViewはWindowsNTでも動作しますか。
A.RX ViewはWindowsNTでも動作します。

[その他]
<メディア>

Q.各レコーダーはFAT32に対応していますか。
A.しておりません。すべてFAT16に対応でありますので、レコーダー本体にフォーマット機能が ある場合には、原則的には本体でフォーマットをしてください。 Windows XPではメディアをフォーマットする際にデフォルト設定がFAT32になっております。 FAT32でフォーマットされたのメディアを各レコーダーに挿入いたしましても、データを収録することはできません。さらにFAT領域を破壊してしまい、Windows 2000/XPおいてメディアが認識 されないことがあります。(その際はFDISKコマンドにて領域を再構築していただければ、復帰いたします。)

<アンプ>

Q.圧電型加速度トランスデューサ700シリーズと当社取り扱いアンプを組み合わせる上での注意事項は
A.各トランスデューサとアンプの定電流/駆動電圧値を確認する必要がございます。
仕様につきましては以下のとおりです。

<700シリーズの定電流/駆動電圧表>
型名 定電流 駆動電圧
714Z 0.5mA〜5mA 21V〜24V
714ZT 0.5mA〜5mA 21V〜24V
702FB/ST 0.5mA〜5mA 15V〜25V
703FB/ST 0.5mA〜5mA 15V〜25V
708(新) 0.5mA〜5mA 15V〜25V
708IS(新) 0.5mA〜5mA 15V〜25V
708Z 0.5mA〜5mA 15V〜25V
708WIF 0.5mA〜5mA 15V〜25V
750WI 0.5mA〜5mA 15V〜25V
707 0.5mA〜5mA 15V〜25V
707Z 0.5mA〜5mA 15V〜25V
706 0.5mA〜5mA 12V〜25V
711 0.5mA〜5mA 12V〜25V
709 0.5mA〜5mA 12V〜25V
705 0.5mA〜5mA 12V〜25V
708HZ 0.5mA〜5mA 15V
708LF 0.5mA 10V〜25V
707LF 0.5mA 10V〜25V
707WIH 0.5mA 10V〜25V
707IS 0.5mA 10V〜25V
710 0.5mA 10V〜25V
708(旧) 0.5mA 10V〜25V
708IS(旧) 0.5mA 10V〜25V
701 0.5mA 15V〜25V
707LFZ 0.5mA 10V
710Z 0.5mA 15V
707LFZS 3mA 15V


<アンプの定電流/駆動電圧表>
型名 定電流 駆動電圧
SA-611 0.5mA/4mA切換 24V
SA-610 0.5mA/3mA/5mA切換 15V
SA-600 0.5mA 18V
SA-630 0.5mA/3mA切換 15V
SC-2000CH 0.5mA/3mA/5mA切換 12V
SA-16U/25 0.5mA 15V
SA-5/6 0.5mA 18V
AR-LXPA3 4mA 24V/28V 切換
(出荷時)
AR-GXPAT 0.5mA/3mA/5mA切換 24V


上記の駆動電圧以上を印加しても圧電型加速度トランスデューサが壊れることはありませんが、 データの信頼性は保証できませんので、予めご了承ください。 また、SA-600、SA-630、SC-2000CH、SA-16U/SA-25につきましては定電流回路を改造することが可能でございます。その際は当社までお問い合わせください。

Q.SA-610、SA-611のセンサ感度設定と出力電圧を教えてください。
A.SA-610とSA-611はセンサ感度設定におきまして、若干表現が 異なりますので注意が必要です。

(例)
電圧出力型加速度トランスデューサ…707LF センサ感度…10mV/ms-2


(SA-610)
@の表記がGとms-2とで異なります。

・Gの場合
センサ感度をG換算(1G = 9.81ms-2と仮定)しますと98.1mV/Gと なりますので、Aを『FET99.9』、Bを『981』とします。
出力電圧は100mV/Gですので、仮に1V出力されていますと10G の加速度が検出されたことになります。

・ms-2の場合
Aを『FET 9.99』、Bを『100』とします。本来ですと出力電圧は10mV/ms-2ですが、今回はセンサ感度を1/10の値を設定しておりますので、出力電圧は100mV/ms-2になります。仮に1V出力されていますと10ms-2の加速度が検出されたことになります。


(SA-611)
@を仮に『M』、Aを『100』とします。Bは1Vあたりの加速度値を 示す表になりますので、小数点位置に相当する列とレンジの行とで値を参照します。今回の場合は1V/ms-2に相当します。SA-610のms-2の場合と出力電圧を同等にする場合は、10ms-2/Vの位置、つまり@を『H』に設定します。



Q.パソコンを変えたらCANdy-8が動かなくなりました。
A.シリアルナンバーが二桁台のCANdy-8はUSB2.0に対応しておりません。
ファームウェアをアップデートする事によって、USB2.0に対応いたします。当社サポートまで、ご連絡下さい。なお、裏面に白いシールが張ってあり、USB2.0と記載されている物は対応しております。

<指示計>

Q.TD-240Aの小数点の移動方法は。
A.TD-240Aの小数点の位置を移動するには、較正をやり直す必要がございます。
較正値LOCKを解除してから以下の一方を設定してください。
尚、較正が終わりましたら必ず較正値LOCKをONにして下さい。

1.等価入力較正

1.1等価入力較正の開始
『SHIFT』キー → 『ENT』キー

1.2センサの定格出力の設定(0.500〜3.000mV/V)
『UP』『DOWN』『SEL』キーで設定し、『ENT』キーで確定

1.3定格値の設定(00000〜19999)
『UP』『DOWN』『SEL』キーで設定し、『ENT』キーで確定
小数点を変更する際は、小数点を入れたい行が点滅している時に、『FNC』キーで設定

1.4ゼロ点の設定
センサが無負荷の状態になっている事を確認し、
『ZERO』キー → 『ENT』キー

『CAL2E』という表示の後に指示値がゼロになれば、等価入力較正は終了です

2.実負荷較正

1.1実負荷較正の開始
『SEL』キー →『ENT』キー

1.2実負荷の設定
『UP』『DOWN』『SEL』キーで設定し、センサに実負荷がかかっている事を確認して、『ENT』キーで確定
小数点を変更する際は、小数点を入れたい行が点滅している時に、『FNC』キーで設定

『CAL5P』という表示の後に指示値が実負荷になれば、実負荷較正は終了です


* 較正エラーの表示になっている時は、それぞれのエラーに応じて対策を施し、再度較正をやり直してください。

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