計測・計装機器

マルチシステムデータレコーダ

LX-10/20

2008年6月生産終了
後継機種:LX-100シリーズ
LX-10/20
主な特長セレクト構成サンプリングレートと記録時間の計算式
データレコーダの収録における確実性・簡便さに、これからのPC計測・データ処理に適応するための最新のインターフェースをプラス。それがTEACのご提案する「マルチシステムデータレコーダ」です。

Simple簡単にデータ記録・再生、Speedyしかも、PCへ高速データ転送

LX-10/20は内蔵メモリー、PCカード(コンパクトフラッシュカード可)、またはMOを利用したデータ記録・再生が行なえる他、IEEE1394または100BASE-TXによる記録データの高速転送、さらにその高いスループットを活かし、フロントエンドとしても、PCハードディスクへダイレクトに高速連続データ収録ができます。
また各種センサ、アンプを用意しDATレコーダより小型軽量ながら、性能ではそれを上回ります。さらに1台で32chの収録も可能になりました。
主な特長
  • 8チャネル単位の入出力アンプでシステムを構成します。DC入力アンプカード、ひずみ入力アンプカード(ブリッジ電圧内蔵)、電圧出力型加速度計やマイクロホンが直結できるPA入力アンプカード、アナログ出力アンプカードを用意しました。
  • 8チャネル入出力ユニット、16チャネル入力ユニット、さらに拡張ユニットと組み合わせて32チャネル入力ユニットなどの構成ができます。
  • 収録メディアは、PCカードまたはMOの選択、外部インターフェースは、IEEE1394または100BASE-TXが選択できます。
    検証済みコンパクトフラッシュはこちらを確認ください。
  • チャネルあたり最低1.5kHz(記録周波数帯域は625Hz)から最高96kHz(記録周波数帯域は40kHz)のサンプリングレートの他、最長1/60Hzの低速サンプリング(オプション)、96kHz系サンプリングレートに加えて102.4kHz系、100kHz系、65.536kHz系のサンプリングレートの選択ができます。(LX-20)
  • DATを超える記録レートを実現しました。内蔵メモリー/IEEE1394によるPCハードディスクへのダイレクト記録では、40kHz帯域(96kHzサンプリング)×8チャネル、PCカード/MOでは20kHz帯域(48kHzサンプリング)×8チャネルの記録ができます。
  • 音声メモ入力ができます。WAVファイルとして記録されます。本体によるメモ再生の他、Windows PCによりメモ音声再生を行なうこともできます。
  • 直接PCで読み込めるオープン&TEAC共通ファイル形式(TAFFmat)で後処理が簡単です。
  • LX10/20をコントロールしデータ収録システムを構成するなど、収録されたデータファイルの後処理ができるソフトウエアが各社から提供されています。
  • 設定・リアルタイムモニター・収録プログラムが標準付属です。
  • PCが持ち込めない振動環境下でも、カラー液晶リモコンで操作できます。
  • 対応OS:Windows XP、Windows 2000
検証済みコンパクトフラッシュ
メーカー名 メディアタイプ 型番 容量
SanDisk コンパクトフラッシュ SDCFB-128-801 128MB
SanDisk コンパクトフラッシュ UltraII
SDCFH-256-903
256MB
SanDisk コンパクトフラッシュ SDCFB-512-801 512MB
SanDisk コンパクトフラッシュ Ultra
SDCFH-512-801
512MB
SanDisk コンパクトフラッシュ SDCFB-1000-801 1GB
SanDisk コンパクトフラッシュ SDCFB-1024-J60 1GB
SanDisk コンパクトフラッシュ UltraII
SDCFH-1024-903
1GB
SanDisk コンパクトフラッシュ SDCFB-2000-801 2GB
SanDisk コンパクトフラッシュ SDCFB-2048-J60 2GB
BUFFALO コンパクトフラッシュ RCF-X
RCF-X64MY
64MB
BUFFALO コンパクトフラッシュ RCF-G
RCF-G256M
256MB
BUFFALO コンパクトフラッシュ RCF-G
RCF-G1G
1GB
BUFFALO コンパクトフラッシュ RCF-G
RCF-G2G
2GB
Lexar コンパクトフラッシュ Professional
CF1GB-80-380
1GB
ハギワラシスコム コンパクトフラッシュ Z-Pro
HPC-CF1GZP
1GB
I・O DATA コンパクトフラッシュ CFX
CFX-256M
256MB
I・O DATA コンパクトフラッシュ CF40
CF40-1G
1GB
日立 マイクロドライブ DMDM-10340 340MB
日立 マイクロドライブ DSCM-11000 1GB
日立 PCMCIAU HB288128A5 128MB
日立 PCMCIAU HB28B512A6 512MB
日立 PCMCIAU HB28B1000A6 1GB
日立 PCMCIAU HB28B2000A8H 2GB

セレクト構成

アンプの種類(8ch単位)
  • DC入力アンプ
  • DC出力アンプ
  • PAアンプ(加速度センサや騒音マイク用供給電源内蔵/TEDSセンサ対応可)
  • ひずみアンプ(ブリッジ電圧内蔵/DCアンプモード切替可)
モデル例(アンプや記録メディア、PCインターフェースは選択自由)
  • 8ch入力出力モデル
  • 16ch入力出力モデル
  • 32ch入力モデル
豊富なアプリケーションソフトウェア

サンプリングレートと記録時間の計算式

(下記の数字は目安の記録時間です。)
記録時間(秒)=(メディア容量(Byte)×0.9)÷[(収録チャネル数×サンプリング周波数(Hz)×2)+8000]
メディア容量×0.9: メディアのオーバヘッドやヘッダファイル記録容量を考慮して90%として計算します。 メモ音声を使用しない場合は、8000を0にして計算してください。 収録チャネル数×サンプリング周波数(Hz) ×2の値が、メモリー記録またはPCダイレクト記録(IEEE1394)の場合は1.536MB以下に、PCカードまたはMOへの記録の場合は0.768MB以下になるチャネル数が最大記録チャネルとなります。
タコ入力チャネルは、16ビットモードのときはタコ入力1チャネルが1チャネルに相当します。32ビットモードのときはタコ入力1チャネルが2チャネルに相当します。

記録容量は、お使いになるメディアの容量の約95%で計算してください。
構成例 構成例
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