Q&A

ネットワーク対応通話録音システム LA-5000 よくあるご質問

Question

[LA-5000本体]
Q.LA-5000ボイスロギングシステムは何チャネルまで構成できますか。
Q.万一録音サーバがダウンしてしまった場合、通話は欠落してしまうのですか。
Q.バックアップ用内部メモリのバックアップ時間は。
Q.1通話あたりの最大時間は決められているのですか。
Q.通話分割とは何ですか。
Q.手動にて「通話分割時間」を設定し、バッファが無くなってしまうことはないのですか。
Q.アナログ回線のナンバーディスプレイに対応していますか。
Q.ISDN回線を録音することは可能ですか。

[PL-A8310 Call Logger]
Q.録音サーバは専用ですか。既に持っているサーバにインストール可能ですか。
Q.録音サーバには何時間の通話が保存できますか。
Q.通話データの保管期間を「最新テーブル保管期間」「保存テーブル保管期間」にわけてある目的は。
Q.上記データベースの処理で「最新」から「保管」へデータが移されるのは、どのタイミングですか。
Q.環境設定」の「ディスクフリースペース」とは何ですか。
Q.HDDに空きが無くなってしまった場合の動作と対処は。
Q.設定変更は即時反映されるのでしょうか。
Q.メディア保管は自動的に行われるのですか。
Q.メディアが一杯になった場合、交換を行わないとデータが欠落してしまいますか。
Q.メディア交換の設定を「時刻指定」にした場合、指定された時刻までのデータがメディアに書き込まれるのですか。
Q.メディアへのシステム時間での書き込みは、書き込み開始時間までのデータを書き込むのですか。
Q.メディアには何時間録音できますか。

[PL-A8310 アラームモニタ]
Q.アラームが発生しているのにアラームモニタがポップアップした形跡が無く、履歴も残っていない。テスト送信を行うと正常にポップアップする。どうなっているのだろうか。

Question

[LA-5000本体]

Q.LA-5000ボイスロギングシステムは何チャネルまで構成できますか。
A.1つの録音サーバにLA-5000が8台まで接続可能ですから48ch×8で384chまで収録可能です。また、PL-A8320Call Playerは6台のサーバを検索できますので、サーバを6台構成すれば最大収録回線数は384×6で2304chとなります。

Q.万一録音サーバがダウンしてしまった場合、通話は欠落してしまうのですか。
A.LA-5000本体にバックアップ用内部メモリが入っています。内部メモリの容量分をバックアップします。オプションのバッファ機能により、ロギングサーバーがダウンした時には、 NASにデータをバックアップすることができます。

Q.バックアップ用内部メモリのバックアップ時間は。
A.標準の内部メモリ(1.2GB)、音声圧縮方式 32kbps ADPCMでのバッファ時間は、約83ch・時間のバックアップが可能です。

Q.1通話あたりの最大時間は決められているのですか。
A.LA-5000では通話をWindowsで再生できるWAV形式でファイル化しています。このファイルの最大時間は60分まで設定可能です。設定はPL-A8310 Call Logger内「通話分割時間」の項にて行います。

Q.通話分割とは何ですか。
A.LA-5000は通話終了時にWAVファイルを作成し、録音サーバに吸上げられますが、LA-5000本体のバックアップ容量には限りがあるため、長い通話は自動的に分割してファイル化されます。「通話分割時間」の設定範囲は1〜60分です。分割するだけで、内容はすべて録音されます。

Q.手動にて「通話分割時間」を設定し、バッファが無くなってしまうことはないのですか。
A.手動にて設定した場合、メモリ容量が半分を切ってしまうとその時点で通話を強制分割しWAVファイル作成の後、「自動」に切り替わります。

Q.アナログ回線のナンバーディスプレイに対応していますか。
A.ナンバーディスプレイの発IDを記録することはできませんが、ISDN回線なら可能です。(次項目を参照ください)


Q.ISDN回線を録音することは可能ですか。
A.オプションのISDN回線用インターフェイスボード PRI (INS1500用) INS1500ボードを使用すれば録音可能です。また、Dチャネル情報から「相手先番号」「自社番号」「発着信」の呼情報を通話に付加することができます。

[PL-A8310 Call Logger]

Q.録音サーバは専用ですか。既に持っているサーバにインストール可能ですか。
A.録音サーバはこのシステム専用でお使いください。他の用途と併用しないようお願いします。したがって、受注時には新規に専用サーバとして納入させていただきます。

Q.録音サーバには何時間の通話が保存できますか。
A.HDD300GBのサーバで音声圧縮方式 32kbps ADPCMの場合、約20,000ch・時間となります。また、HDD300GBのサーバで音声圧縮方式 GSM6.10AudioCodec8kHzの場合、約51,000ch・時間となります。なお、サーバのHDD容量はお客様のご指定によります。

Q.通話データの保管期間を「最新テーブル保管期間」「保存テーブル保管期間」にわけてある目的は。
A.再生を行う時の検索時間を軽減するためです。

Q.上記データベースの処理で「最新」から「保管」へデータが移されるのは、どのタイミングですか。
A.データの移行および削除は約55分に1回の間隔にて行われ、この際のデータ量は約55分間のものになります。この55分周期はシステムの周期ですので、変更することはできません。

Q.「環境設定」の「ディスクフリースペース」とは何ですか。
A.設定した通話の保管期間が長すぎる場合、またはHDDの残量が「ディスクフリースペース」にて設定した容量をきった場合に警告を発生する機能です。

Q.HDDに空きが無くなってしまった場合の動作と対処は。
A.「ディスクフリースペース」をきった時点から10分間隔で警告を発生します。残量が500MBをきってしまうとサーバーへの通話の収録が停止します。その場合、設定してある「最新テーブル保管期間」または「保存テーブル保管期間」を短くすれば問題ありません。保管期間を再設定すると次のシステム時間(約55分周期)に、保管期間から外れたデータを削除しスペースをつくります。

Q.設定変更は即時反映されるのでしょうか。
A.「データ収録先フォルダ」は録音を停止して変更すれば反映されます。その他の設定は即時に反映されます。なお、「保管期間」などを変更した場合、データの削除はシステム時間(約55分周期)に行われます。

Q.メディア保管は自動的に行われるのですか。
A.自動的に約55分周期(システム時間)にて書き込みを行います。この書き込み周期は変更できません。

Q.メディアが一杯になった場合、交換を行わないとデータが欠落してしまいますか。
A.交換アラームを出したあとに待機状態となりますが、保管期間分はHDDにバックアップしていますので、大丈夫です。

Q.メディア交換の設定を「時刻指定」にした場合、指定された時刻までのデータがメディアに書き込まれるのですか。
A.「時刻指定」にしますと指定された時刻にメディア交換アラームが発生します。その場合、指定時刻直前のシステム時間に書き込まれたデータまでがメディアに存在します。メディア交換アラーム発生後は待機状態となります。

Q.メディアへのシステム時間での書き込みは、書き込み開始時間までのデータを書き込むのですか。
A.この場合は、書き込み開始時間から50分前までのデータを書き込みます。自動保管の周期55分を考慮しますと、1時間45分前までのデータは、まだメディアには書き込まれない場合がありますので注意が必要です。これはシステムの制限ですので申し訳ありませんが変更できません。

Q.メディアには何時間録音できますか。
A.保管メディアはPanasonic社製DVD-RAM4.7GB,または、アイオーデータ社製BD-RE 25GBを推奨しています。音声圧縮 32kbpsADPCMで録音した場合、DVD-RAM4.7GBディスク1枚に約270時間、BD-RE 25GB 1枚に約1,500時間の録音保管が可能です。

[PL-A8310 アラームモニタ]

Q.アラームが発生しているのにアラームモニタがポップアップした形跡が無く、履歴も残っていない。テスト送信を行うと正常にポップアップする。どうなっているのだろうか。
A.アラームモニタを起動しておいてください。アラームモニタが起動していない状態ではポップアップせず、履歴も残りません。

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